私が育毛を始めたきっかけ

抜け毛

一日中ニット帽で蒸れた、薄い私の髪、そして額は目も当てられない状況に・・・


私が育毛を始めることを決意したのは、初めて女性とデートをした日がキッカケです。

そもそも私は男子校に通うなど、女性と触れ合う機会が少ない男性でした。

大学は女子もいる共学の学校でしたが、クラスの女子と話す機会を上手に作れませんでした。

バイト先にもたくさんの女性がいましたが、仕事上少し言葉を交わすくらいで、友達と呼べるような関係の女性はひとりもできません。

もちろん恋人どころか、デートすらできない学生生活でした。


社会人になると、職場の女性と仲良くしないというわけにもいきません。

仕事上女性と話す機会も多くなり、少しずつ女性と一緒にいることに抵抗がなくなってきました。

特に飲み会などでお酒が入ると、女性とふたりきりで楽しく会話ができるほどになりました。

そしてそんな飲み会の席で、私のすぐ下の部下の女子社員が合コンを開いてくれると約束をしてくれました。

その合コンで私はひとりの女性に恋に落ちました。

そして連絡先を交換して、念願だった初デートをする運びとなったのです。


これまで記述していませんが、私は高校時代の途中から徐々に髪が抜け始め、薄毛に悩まされています。

いわゆるM字ハゲという薄毛で、おでこが広くなっています。

学生時代は帽子をかぶるキャラで通し、会社に入ってからは、前髪を長くし、スプレーで固めるなどして、ごまかしました。

幸い営業職ではなく、エンジニア系の仕事でしたので、外回りの機会も少なく、風で髪型が乱れる心配もありませんでした。


デート当日、私はもちろん帽子をかぶって行きました。

その日は冬の気温の低い日でしたので、ニット帽をかぶることに不自然な点はありません。

一緒に街を歩き、ショッピングを楽しみ、夕食を食べました。

とても良い感じで、このまま帰りたくないと思いました。

相手の女性も同じ気持ちだったようで、もう一軒居酒屋に行こうということになりました。

居酒屋でもふたりで楽しくお酒を飲みました。

私は嬉しくてテンションも上がっていたので、いつも以上にトークに力を入れて彼女を笑わせました。

このままなら、彼女を恋人にすることができる、そう思った時に事件が起きました。

ほろ酔いの彼女が「この帽子かわいい!私もかぶりたい!」そう言って私のニット帽をするりととりました。

その瞬間の彼女の凍りついたように見開いた目は忘れられません。

一日中ニット帽で蒸れた、薄い私の髪、そして額は目も当てられない状況になっていたはずです。


彼女とは結局それきりです。 この瞬間から私は、本格的に育毛をしようと誓ったのです。


20代 育毛法


私が育毛を始めたきっかけはポンパドールという髪型をしたことが原因